【フルート三重奏】雪灯りの幻想/福島弘和

しん、と静かな雪景色が目に浮かぶような儚い旋律が印象的な作品。

アンサンブルコンテスト向けの曲だそうですが、冬の季節に行うコンサートにもおすすめです。

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楽曲の詳細

原題雪灯りの幻想
作曲者福島弘和
作曲年2008年
編成3Fl
難易度
演奏時間5分
  • Gentle like powdery snow(粉雪さらさら)
  • Like browing snow(風に舞う雪)

冒頭には「粉雪さらさら」、中間部の速い部分には「風に舞う雪」と表記があります。
(単一楽章の曲なので切れ目なく演奏されます)

フルートアンサンブルのCD出版の企画のために書いた曲です。

アンサンブルコンテストの審査員で良く東北の方に伺うことが多く、雪の中をコンテスト会場まで向かう事も、少なくありません。
列車の中からは、薄ぼんやりと雪原に映る車窓の明かりしか見えません。
またコンテストの休憩の時などは、ふと窓の外に目をやると、ちらちらと粉雪が舞っていたりしており、音もなく静まりかえった中に雪だけ降る光景は幻想的です。
その様な雰囲気を表したのがこの曲です。

演奏に関しては、冒頭からのゆっくりな部分は1つ1つの音を歌いすぎてしまうと遅くなってしまうので、さらさらと流れるように演奏して頂ければと思います。
中間部に速いところは、粉雪が風に舞うイメージで演奏していただければと思います。

作曲者コメントより

楽譜

ブレーンから出版されています。スコア・パート譜セットです。

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